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ハーブファーマシーとは

ハーブファーマシー公式サイト

ハーブファーマシー

ハーブファーマシーとは、イギリス生まれ、「ハーブ」「ファーム」をあわせた造語から出来たオーガニックコスメブランド。 創始者で植物学博士の ポール・リチャーズは、 幼少の頃、父と野山を歩いて過ごし植物の魅力に魅せられ、英国で植物学博士号を取得します。 土地の植物を活かした民間ハーバルレメディが深く大衆に愛されている姿に強く惹かれ、イギリス・ヘレフォードシャーの地に戻り、 植物で多くの人々を癒したいという強い気持ちから植物栽培をスタートさせました。 植物学博士でもあるポール・リチャーズは土壌作りにこだわり、栽培から採取、処方づくり、成分の抽出、ボトリングまで一貫し、製品作りに取り組みます。
全ラインを通して、高い保湿力、滋養の持続性があり、肌細胞を保護する力に優れています。 ボディに使えるマッスルレスキューバーム(日本名:アスリートバーム)はトップアスリートにも人気のアイテムです。
ブランド創始者でもあり製品の作り手でもあるポール・リチャーズ氏の得意はチンクチャーという飲み薬。 これは、医薬品にあたりますがポール・リチャーズ氏は「それに代わるほど、効果を発揮する化粧品を作りたい。」と考えるようになり、その集大成 として11種類のバームができあがりました。
バームは乳化剤や増粘剤などを使わず、いわば植物の薬箱とも言われるほど、フィトケミカルを多く含む有効成分のかたまり。 逆に言えば、植物が素晴らしくなければ、作れないのです。 日本でも、そんなポール・リチャーズ氏の考えを尊重しイギリスで販売している全てのバームが販売されています。
一般的なバームの基材はミツロウやシアバターをベースとして、その中へエキスや精油を配合し作りますが、 ハーブファーマシーのバームは基材が浸出油(インフューズドオイル)と呼ばれるもので出来ています。 浸出油とは、植物油にハーブ付け込み沁み出たエキスのことです。 ハーブのエキスが溢れ出たオイルが固まる分だけの、ほんの少量の、ミツロウやシアバターでバームの形状にします。 このとろとろ感は感動に値します。

ハーブファーマシーのオーガニックポリシー

・100%オーガニック植物療法。
・ソイルアソシエーション・オーガニック認証。
・遺伝子組み換え作物は不使用。
・野生動物・生態系の保護。動物実験は行わない。

ハーブファーマシー メーカー概要

運営会社:株式会社ピー・エス・インターナショナル

住所:〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-6 バリュービル5

創立:年月日:1988年11月28日

発祥地:イギリス

オーガニック認証:ソイルアソシエーション

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アイテム紹介

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